去年の今頃、明日の今頃

God Save THE KINKS!   〜 Kiyoshiro LOVE ××××

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2010.11.09 Tuesday

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名曲 ボ・ガンボス 〜 「夢の中」

2010.07.17 Saturday 11:03

蝉の続きの話になってしまいますが(笑)本当に蝉の声を聞いているとキヨシローのいろいろな話が頭に浮かんできます。今日もよーく鳴いているんですよね。
・・初めて野音でRCのライブを観た時、蝉の鳴き声がすごくてですね、そんな単純な想い出がいつまでも心に残っています。


さて、今日は昨夜放送された 「僕らの音楽」 から。メイン・ゲストはYUIちゃん。
そのYUIちゃんが、“BO GUMBO3” をバックに 「夢の中」 を唄っていました。
彼女は3年前に初めてボ・ガンボスの曲を聴き心揺さぶられたそうで、念願叶っての共演だったようです。

ボ・ガンボスの詳しい説明は割愛させていただきますが、ヴォーカルのどんとが亡くなってから残るメンバー3人で活動しているのが “BO GUMBO3”。
私は日本のロックバンドで 「大好き!大ファン!」 となると5組いるかいないか・・なのですが、
ボ・ガンボスは、ずっと大好きで大ファン。
どんとの好きなところは、思いっきり歌うところ、フォーク・オタクなところ、自然体なところ、絵が上手いところ、そしてギターの弾き方と音・・・まだまだたくさんあります。


で、話戻りますが、その昨夜の 「夢の中」 の演奏がとても良かったんですよ。もちろんYUIちゃんのヴォーカル含めて。
曲の素晴らしさ、バンドの優れた演奏、そして気持の高さみたいなもの・・なんかね、感動してしまいました。
普段は若い女の子の音楽はほとんど聴きませんが、一人のアーティストの見方が変わる瞬間がありました。


「夢の中」 は日本のロック史の中で外せない名曲だと思います。
ボ・ガンボスをライヴハウスへ観に行っていた頃、今から15,6年以上前でしょうか・・
ライブ中、この曲を演奏し始めると一気に締まるんですよ。特別な空気が流れるって言うんでしょうか。
きゅーっと心掴まれる曲ですからね。
本当に4人のボ・ガンボスはめちゃめちゃカッコよかった。本物のロック・バンドでした。


どんとは8月生まれの夏男。
偶然、話がカブるのですが、どんとが亡くなってからどんとに会いに行った野音(ソウル・オブ・どんと)も真夏で蝉がたくさん鳴いていたんですよね・・


 


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洋楽マイ・ベスト・アルバム

2010.02.19 Friday 18:50

ブログを始めてちょうど5年目に入りました。ちょっと記念日な感じがしてしまいます^^
で、今日は今まで書いているようで書いてなかった話、「洋楽マイ・ベスト・アルバム」 を書いてみたいと思います。
アルバム一枚一枚については書いたことがあるのですが、こうやって並べるのは初めてです。


でもマイ・ベストとなると、選ぶにあたっていろいろなポイントが出てきてしまうんですよね・・
1アーティスト(バンド)一枚か?とか、やっぱりその人の代表作を入れるべきか?とか、年齢によっても、その時期の精神状態によっても微妙に入れ替わりますし・・なんてあれこれ楽しく迷ってしまいました。
で、ここはですね、 “今までの人生を私と共に歩んでくれた、自分にとっての最重要作品” というタイトルでいきたいと思います。
ちょっとビシッとキマらないタイトルですけれどね(苦笑

何か感想を持っていただけたら嬉しいです。


***************************


◆ 「Blind Faith」  Blind Faith


このアルバムを聴いた時の衝撃は一生忘れられません。
スティーヴ・ウィンウッドの歌は私の音楽好き人生をより深いところに連れてってくれました。
そして彼は、私が好きなギタリスト“5本の指”にも入ります。


◆ 「John Barleycorn Must Die」  Traffic


ブリティッシュ・ロックの大名盤。
スティーヴ・ウィンウッド他、ジム・キャパルディ、クリス・ウッド、主要バンド・メンバー皆大好きです。
私はトラフィック依存症なので年中聴きっぱなしです。
アルバム1曲目「Glad」 は私の気絶ソング。


◆ 「Steve Winwood」  Steve winwood


地味な印象のアルバムですが、何度聴いても決して飽きません。
普通の人としても、音楽家としても敬愛して止まぬアーティストです。


◆ 「River」  Terry Reid


テリー・リードはホント大好きなアーティスト。
彼について語るとき、“レッド・ツェッペリンとディープ・パープルのヴォーカリストを断った男” という話しが必ず付いてきます。
ブルースな生き方をしているロッカーです。彼の曲は繊細。存在は孤高。
このアルバムではデヴィッド・リンドレーのギターも聴けます。


◆ 「Carney」  Leon Russell


大好きなソング・ライター、レオン・ラッセル。
1stも大好きですが、バラエティーな楽曲が並ぶこちらの方がたくさん聴いています。
スワンプ・ミュージックは時々無性に聴きたくなりますが、
野性的で神秘的。そして気品が感じられる楽曲は非常に惹きつけられます。


◆ 「Music From Big Pink」  THE BAND


このアルバムも初めて聴いた時はビックリしました。「なんだこれは・・」 に始まって、あっという間に好きなバンドになりました。
ザ・バンドを聴き始めたきっかけは中学生の時に聞いたキヨシとチャボの会話から。


◆ 「Otis Blue」  Otis Redding


収録されている曲は好きな曲ばかり。とにかくよく聴いてきました。
サム・クックやマーヴィン・ゲイのアルバムにいきたいところですが、私オーティスから入ったのでやっぱりこのアルバムは外せません。


◆ 「Live」  Donny Hathaway


ダニー・ハサウェイの作品は品格がたまりません。
このライヴアルバム、ただ事でないグルーヴを感じますよね。
「You've Got Friend」はファンの叫び声含めて鳥肌立ちます。


◆ 「Another Hand」  David Sanborn


このアルバムはサンボーンの作品の中でもちょっと異質な感があるかもしれませんが、大好きです。これはもう個人の好みだと思います。
夜中に大音量で聴くと最高に気持ち良いです。


◆ 「Rubber Soul」  THE BEATLES


ビートルズのアルバムを選ぶのはキンクスと同じくらい難しいですね。
「Nowhere Man」 と 「In My Life」 が入っているので、これが一番好きかなやっぱり。


◆ 「Something Else」  THE KINKS


選ぶのが超難しくも、総合力でこれ。
「Waterloo Sunset」 を嫌いだなんていうブリティッシュ・ロッカーは信じません。


◆ 「Axis:Bold As Love」  Jimi Hendrix


ジミも私が好きなギタリスト“5本の指”に入ります。
ジミのギター琴線触れます。


*******************

私のロックとは? というタイトルでもいいかもしれないなぁと書きながら思いました。
近いうちに邦楽もやってみたいかな。
・・楽しかったので、好きなギタリストとかもやってみたいですね・・・またそのうち(笑




 

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「肌の色で人を判断して分けるなどというのは、バカげている以上に犯罪的だ」

2009.11.28 Saturday 15:12

来月からジャパン・ツアーが始まる大好きな “デヴィッド・サンボーン” のインタビューを読んだのですが、とても面白かったです。
ブルーノート東京のHP内 こちら で読む事が出来ます。興味のある方は是非。
今回のツアー、我が町にも来てくれるのに参加出来ずなんですよね・・本当に本当に残念です。


リンク先のインタビューに書かれていたことで、ちょっと書いてみたいなぁと思った事があるので今日はそれを。


サンボーンは白人と黒人の隔離政策が取られていたセント・ルイスで育っています。
早くからアルバート・キングなどのブルースの人達と一緒に演奏して、結果的にアフリカン・アメリカンの人達とよくつるむようになったそうです。
すごくショックを受けた出来事として、セッションの後で“飯でも食べに行こうぜ”って声をかけたら、彼らに“いや、俺達は同じレストランに入れないから”って言われたそうです。
きっとみなさんも同じような話しは聞かれたことがありますよね。

そしてサンボーンはこう言っています。インタビュー記事からお借りして書かせていただきます。



『彼らは私に(音楽を通して)すべてを与えてくれたのに、その彼らが第二級の市民として扱われていることに、ものすごく腹が立ってね。私達ミュージシャンというのは、音楽を聴く時にジャンルも肌の色も気にしないものなんだよ。音楽と人間、それしかない。それが、肌の色で人を判断して分けるなどというのは、バカげている以上に犯罪的だと感じた』



「音楽と人間、それしかない」 「バカげている以上に犯罪的だ」・・・・・
なんて深く心に響く言葉なんだろう・・と思いました。
今後サンボーンの音楽を聴くときは、今まで以上に彼からのメッセージを受け取れるように感じてしまったんですよね・・


そして、ジャンルの話についてですが、私も音楽を聴く時はいつも 「ノンジャンル」 でありたいと思っています。
実際には固い頭が邪魔をして(苦笑)聴かず嫌いなものも大変多いのですが、自分の好きな音楽の“良さ”にもっと気付くために、そして自分を確認するために多く広く色々な音楽を耳にするのはとても楽しい勉強だと思っています。(やっとそう思うようになったのもここ数年ですが(苦笑)

この年齢になったから分かること、この年齢ではまだ分からないこともたくさんあるでしょうが音楽な毎日を楽しみながら成長していきたいと思います。


個人的に非常に上がる曲 「Snakes」 バンド・メンバーの演奏にもかなり上がります!






(え〜、、ちょこっと日記のようなものをサイド(下の方)に貼ってみました。よかったらチラっと・・
ライヴに行けないグチばっかり書かないように気を付けますね(苦笑)
 

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バターフィールド・ブルース・バンド

2009.11.07 Saturday 09:15

後でキヨシローのことも出てきますが、今日もちょっと違うバンドの話を書かせてもらいます。
お好きな方も多いでしょう、 「バターフィールド・ブルース・バンド」
 ・・・P.バターフィールドのブルース・ハープ、マイク・ブルームフィールド、エルヴィン・ビショップ、デイヴィッド・サンボーン・・・・それぞれ個人の熱心なファンの方も多いですよね。私もその内の一人です。


タワレコで国内初CD化&国内廃盤再発という企画があって今年の夏に第一弾として 「バターフィールド・ブルース・バンド」 のアルバムが出ました。
最初、ショップで偶然見つけて、旦那さんがあまりにも欲しそうにしていたのですが、その時はちょっと買えず、、限定だというので後日私一人で買いに行ってプレゼントしました。
まあ、それはどうでもいい話なのですが、なかなかこの手のアルバムは復刻しにくいものです。しかも国内初CD化となりますと、しばらくするとまた廃盤になってしまうのはよくあることで貴重な盤かと思います。




で、そのあと、そう言えばキヨシが 「バターフィールド・ブルース・バンド」 のこと書いていたな・・・と思い出して 「瀕死の双六問屋」 (TV Bros.でのキヨシローの連載をまとめた本) をペラペラと見るとありました。
「防波堤は風の中」 という章。


少々文を拝借致します。

・・・

少しずつ波が高くなってくる頃、たばこに火をつけると、どこからか “ポール・バターフィールド・ブルース・バンド” の 「In My Own Dream」 が聞えてくる。
モダン・ブルースの新鮮なサウンドは今も輝きを失ってはいない。
このアルバムが日本ではCD化されていないとしたら、僕はこの国の国民であることが恥ずかしい。

・・・

話しの締めくくりにアルバム 「In My Own Dream」 を挙げて、
(以下もキヨシの文から)

・・・・・
エルヴィン・ビショップがギターですね。一番最後の 「In My Own Dream」 なんかマンドリンとか入ってて、すごく幻想的なんですよ。
こんなの今のレコード会社から出してもらえないよね。
あと、「PIG BOY CLOWD SHOW」 ってアルバムがあるんですけど、それも好きなんですよね。

・・・・・

今頃だけどCD化されたなんて、なかなか日本も頑張ってるんじゃないかしら? とキヨシに話しかけたくなりますね。

キヨシローが好きだろうな・・というのは聴いてすぐ分かる硬派なブルースです。
P.バターフィールドのハープに重なってキヨシのハープも聞こえてくるような気がします。
ギターもホーン・セクションも抜群です。機会がありましたら是非。


The Resurrection Of Pigboy Crabshaw

In My Own Dream

こちら
で少し聴けます

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