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God Save THE KINKS!   〜 Kiyoshiro LOVE ××××

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2010.11.09 Tuesday

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子を想う親心 〜 父親の清志郎とレイ・デイヴィス

2010.02.17 Wednesday 19:05

キヨシローの HP で 「Baby#1」 の試聴が出来るようになったので聴いてみました。
過去に何度も聴いていたわけじゃないし、しっかり覚えてないなぁ・・と思い込んでいたのですが、、
聴いてみたらですね、何度も聴いてきたような、思わず一緒に唄ってしまえるほどキヨシローらしい曲でした。
それにライヴで聴いた時の様子がぼんやり思い出されて、またちょっと感傷的になってしまったりです。


で、このステキな曲、歌詞を聴けば分るのですが、愛しい人を唄った歌。
レコーディングしたのが1989年なので、息子さんが生まれたばかりの頃ですね。
生まれたばかりの我が子を抱いて溢れる愛おしさでいっぱいなキヨシロー、容易に想像出来ます。
実際、私達に見せてくれるお父さんとしてのキヨシローは、とても子煩悩でかっこいいお父さんでしたよね。


子を想う親の心、それは計り知れないほど深く大きいものだと思います。
子どもの為なら命も差し出す。これ、全然大げさではないですからね。それが当然のような。
少々自分の感情も入れますと、この世に私の子どもとして生れてきてくれた瞬間から、この子のためなら何でも出来る。そう思ってしまうわけです。
しかも、多少?親ばかにもなってしまうもので、当然自分の子どもは
とても可愛く、自慢でもあるわけです。
そして、曲を聴きながら、親としての自分だけでなく、私の父親のこともちょっと頭をかすめました。
「Baby#1」 の歌が心に響きます。早くちゃんと聴きたいですね。


ここで、レイの話も少し。
ずいぶん前に聞いた話しなのですが、レイ・デイヴィスが娘さんのやっているバンドをライヴハウスに観に行っていたというお話。
そういった場に出没しないイメージがあったりするのでしょうが、やはりお父さんなんですから観たいに決ってますよね。
どんな表情で観ていたのかな?なんて想像するとちょっと心が温まります。


どなただったかな・・レイのこと “変人” だと思っていたけれど、会ってみたら意外とフツーの人だった” と仰っていたライターさんがいらっしゃいました。
まあ、そう書きたくなる気持もよーく分りますが、普段はフツーの人だったなんて当たり前の話しじゃないでしょうかね。ね(笑


いつも思うことなんですけどね、100人の人が全員 「レイはイヤな奴だ」 と言ったとしても、
当然私は 「それがなにか?」 と答えるでしょうね。
何故なら、キンクスの、レイの曲の根底には “愛するモノ” への深い愛情が溢れていて、それをよく知っているから。
優しさ溢れる、愛情深い人間でなければそんな曲は書けません。
きっとファンはそんなところをよーく知っているから、キンクスが大好きで大好きでしょうがないんじゃないでしょうかね。


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接点 その2

2009.08.20 Thursday 06:11

前々回の話の続き 「接点」 その2を書こうと思い、キヨシローがキンクスの話をしている何か・・・と探してはみましたが、、、掘り下げて語っている記憶もあまりなく・・。
実は、キヨシローの事を考えると、私はキンクスよりも 「Who」 の方が思い浮かびます。
どうしてかと言うと、昔ラジオでフーを語っていたキヨシローがとても印象に残っているからなんですよね・・


これは時代的に聴かれた方も多いでしょうか。 「FMレコパル 音の仲間たち 僕たちの10年」 (83年頃)
この日はパーソナリティーの手塚理美さんがお留守で、ゲストのキヨシローとチャボ二人で番組を進めていました。
レコパル10周年の特番企画に合わせて 「RCの10年」 を語るという形で、放送回数は2回。

先ほど聴き直していましたが、会話のキャッチボールがテンポよく、
二人のあの  “ツーカー”  に、つい 微笑んでしまいます。
ホント、キヨシロー、チャボと一緒に喋っていると楽しそうですよね。


さて、そのとても印象深かった 「ザ・フー」 についてキヨシローとチャボが話している所を抜粋して少し書いてみます。
文字で読むとイマイチいい雰囲気が出にくいのですが、ほぼ話していたそのままを書きます。



会話が続く中・・・


チャボ  「レコードとか、やっぱり聴いてて、わりと、お前なんかどの辺聴いてた?」


キヨ  「俺なんかやっぱりぃ〜・・あの、 「フー」 とかね」


チャボ  「 「プーね」 好きだね、お前」


キヨ  「あのすごく勇気付けられちゃうっていうかさ。ギターのサウンドから、詞の内容にしても」


チャボ  「あれもだって、、60年からやってるバンド・・もう解散しちゃったのか・・今は」


キヨ  「 「た」 みたいね」


チャボ  「だからストーンズとキンクスとフーは、でも永遠続いたもんね」


キヨ  「そうそう、フーはさ、あの、中期以降はさ、大抵LPにね、一曲ね、ツアーのこととかね、バンドのこととかね、そういう内容のが必ず入ってるんだよね。ラスト・アルバムでもさ、なんかそういう・・あったし」


チャボ  「だからもちろんサウンドも凄いけど、内容も凄いもんな、あそこら。フーとか、そうだろ」


キヨ  「ハイ」(笑)・・・・



そのあと、まだ会話も続きますが、だいぶ聴き込んだという、フーの曲 「ギター・アンド・ペン」 の和訳をキヨシローが朗読します。


とにかく (フーは) 「すごい、すごい」 と連発です。 「勇気付けられちゃう」 とは繰り返し言っていましたし。
他、「(フーは)全部持ってる」 とか、「(言葉は)触発されてるよ」 とか・・・キース・ムーンのことを、
「お死にになったんですけど・・」 なんて言い方もしてるんですよね。。。


そして、二人が番組中かけた曲が 「ギター・アンド・ペン」
アルバムは 「Who Are You」 (78年)から。 キース・ムーン最後の作品ですね。
RC 時代の名曲 「Oh!Baby」 はこの 「ギター・アンド・ペン」 に触発されて書いた曲だというのは番組中でも話していました。
このタイトルがまんま歌詞に入ってますよね。
この日も、「ギター・アンド・ペン」 をかけた後に 「Oh!Baby」 をかけていました。
2曲とも詞の内容は違うけれど、どちらも素晴らしい名曲。


フーの話をしていた時は、(私見ですが)テンション1つ2つ上がっていました。
喋り方と声のトーンでも伝わってきますが、キヨシロー、かなり 「Who」 は好きだったと思います。特にこの時期。というのも付け加えていいかと思います。
ライヴ・パフォーマンス的なものも影響されているでしょうね。


つまり、この時のキヨシローがとても記憶に残っていたわけです。



結局、キンクスじゃなくて、まるっきりフーの話になってしまいました(苦笑) が、

レイ・デイヴィス 忌野清志郎 

と名前を並べて思う事。これだけは書いておきたいと思うこともあります。


屈指のソングライターであること。有能なライターさんを100人200人集めて束にして掛かっても、この二人のオリジナリティーには簡単に勝てないと思ってます。私は。
ユーモア・センスも抜群ですよね。またそれを折り込んでの風刺のきいた曲々・・・
もちろん、二人の “励ましソング” はただならぬ威力が!(笑


流行には乗らないけど、世の中の動きには人一倍敏感。こだわりの音楽だけれども、間口はとても広いところ。もいっしょですね。


存在が強烈なのでどうしても個人の活動が目立ってしまうところはありますが、本人はバンドで音楽をやることをとても大切に思っているところ。この話はいろいろ想うこともありますね。


そして、、かなり年下なので失礼ではありますが、二人とも可愛らしいです(笑)やってることが憎めません。

「レイったら、またこんなコトして・・・キヨシ、またそんなカッコして・・」 みたいな(笑

あと、不健全な匂いがしないところも似てるんですよね、クスリとか女の子とじゃんじゃん遊んじゃうとかないですよね。
とっても 「健全」。私は好きだなぁ(笑


・・・全然、「これだけは書きたい」 じゃなくなってしまいました(苦笑


やっぱり、、、音楽をやることがその人の人生そのもの、というか・・それがカッコイイんですよね〜
私は二人のそんなところに敬愛の感情を強く持ってしまいますね。

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接点

2009.08.09 Sunday 22:58

特に、キヨシロー / レイ  / RC /  KINKS の接点を見つけて書こうとは思いませんが、これは書き残したいなという事があって、
それは、私にキンクスを教えてくれたのがキヨシローとチャボだということ。


キンクスを聴き出したきっかけは・・
「愛しあってるかい」 (81年初版、RCの単行本) のキヨシローのページで 「ユー・リアリー・ガット・ミー」 のジャケットを見たこと。これがとても大きかったんです。
HIS FAVORITE RECORDS としてジャケットが数枚並べられて載っていて、「ユー・リアリー〜」 はその中の一枚。
私はそれを見て、キヨシローが好きなら聴いてみよう! と思ったわけです。 単純なファン心理でした。


そんなファン心理に合わせて、雑誌のインタビュー、ラジオなどでキヨシローとチャボの口から何回か 「キンクス!」 と聞きました。
そして 「イカレてる!」 「カッコいい!」 などという言葉が必ず添えられていて、その声のトーンがまた特別な感じがしたんですよね・・・
で、これは絶対聴かなきゃ・・と思いました。

実際は、キヨシローよりもチャボのほうがキンクスを結びつけて考えやすくて、UKビートはおまかせあれ!なイメージがあります。
チャボは自分がDJ をしていたラジオ番組でもUKビート特集を組んでたくさん曲を流していましたが、よーくキンクスの話をしていたし、曲も掛けていました。
それに、キンクスの話しを書いて番組にハガキを出すと結構な確率で読んでくれる事実が(笑
私もキンクス・ネタを書いてよく投稿しました(笑)


チャボはライヴでも、梅津さん、片山さん達と 「アルコール」 を演ったと聞きました(聴きたかったー)
それに、「オール・オブ・ザ・ナイト」 をギンギン(笑)に弾きまくって歌っているのを目のまん前にしたこともあります(これ自慢です)


書いてみると意外に長くなる話でした・・・その2 にいきます。

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