去年の今頃、明日の今頃

God Save THE KINKS!   〜 Kiyoshiro LOVE ××××

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2010.11.09 Tuesday

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キンクスのオリジナル・メンバー ピート・クウェイフ

2010.06.25 Friday 17:10







突然の悲しい知らせ。


6月23日、キンクスのオリジナル・メンバーでベーシストだった
ピート・クウェイフがこの世を去ってしまいました。
デンマークの病院で最後だったようですね・・


ピートはキンクスを早くに脱退してしまいましたが、初期のあのイカレたキンキー・サウンドを生み、作り上げた重要人物。
キンクスは彼を抜いては正しく語れません。


何故だか、、昨日からずっとキンクス1stを聴いていたんですよね・・
今日の午後ニュースを知り、今は悲しみでいっぱいです。ショックです。
・・・ちょっと動揺していて、何を書いたらいいのか分らない状態です。



心からのご冥福を祈ります。
そして最大級の感謝の気持を送りたいと思います。



ピート、ありがとう。




rolling stone music news



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66回目のお誕生日

2010.06.21 Monday 06:29





本日6月21日は、敬愛するレイ・デイヴィス先生のお誕生日です。

遠ーいちっぽけな国からですが、たくさんの愛をこめてお祝い申し上げます。



Ray Davies | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

最近のUSツアーの映像

2010.06.16 Wednesday 08:50
最近のレイ先生の映像もご無沙汰でした。
と言っても5月のUKツアー前のUSツアーのもののようで、これも日が経ってしまってます(苦笑)
しかし、これ、なかなかバンドの音が良いです。これを持ってきて日本で演ったら盛り上がりそうな感じがします。いかかでしょうかね?

バンドがしっかりしているのは、前にもチラッと書いたような気がしますが、現在の参謀 “ビル・シャンリー” の力量があったりします。
彼は腕の良いセンスもバッチリなアイルランド出身のギタリスト。
ちょっと聴くだけですと、キンクス・ナンバーには上品すぎな音か?とキンキー度合いが気になるところですが、これがなかなか!結構ワイルドなギターを弾いたりします。
プレーは非常に正確ですし、出るとこ引くとこさりげなく上手い。おまけにナイスガイ。
先生がなかなか離さないのもよーく分ります。

先生の一番近いライヴは今月27日にある大きなイベント “Glastonbury Festival
今年もノッテきたところでのフェス。盛り上がりそうですね。

私も近くなら観たい・・(笑






気になるのは 、、、
“かぶりつき席” ファンの好待遇(笑)
そして先生の細かなパフォーマンスとご機嫌な笑顔はやっぱりステキ。

来日をじっと待ちましょう。

Ray Davies | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

漫画とドラマに見る英国

2010.06.15 Tuesday 16:41

もう少しマメに更新したいなとは思っているのですが、一日一日が飛ぶように過ぎてゆきまして、またまたネットがお久しぶり状態です(苦笑)
今月はとても忙しく趣味に没頭できる時間が持てていませんが、お祭りに行ってすくってきた金魚の世話をしたり、庭の花を植替えたり、空いた時間はそんなことをして過ごしています。


(ちょっと大げさなタイトルを付けてしまいましたが・苦笑) 今日は 「マンガ」 と 「ドラマ」 のお話をしながら英国へ想いを馳せてみたいと思います。


みなさん、マンガはお好きですか?気分転換にいいですよねぇ。
私がマンガ大好き!だったのが小学1,2年生の頃。夢中で 「りぼん」 「なかよし」 を読んでいました。しかし、小学3年生には興味対象雑誌が 「明星」&「平凡」 に移ったので、漫画本に熱中していた期間は短かくマンガ通にはなれませんでした。でも、好きな作品を相当しつこ〜く繰り返し読んできたぞ、というマンガ好き(笑)
テレビ・アニメも結構好きで今もそこそこ見ます。古い作品が多いんですけれどね・・ハイジとか(笑


で、同世代の女性に反応していただけそうな漫画、アニメ 「キャンディ・キャンディ」
先日ふと、もう一度読みたくなりまして懐かしく見ていました。
このマンガ、始まりの舞台はアメリカなのですが、第二部ともいえるキャンディが学生生活を送る場所は英国ロンドンであります。
ロンドンの街とかが描かれていて、どうしても反応したくなります(笑
残念な事に、ストーリー展開のせいもあるのですが、ロンドンは楽しくない印象で描かれています(苦笑)
学校は非情に厳しく辛い。先生は最悪(苦笑)早く自由なアメリカに行きたい!・・という具合。ちょっと寂しい(苦笑)

もう一つ、これはアニメで有名 「小公女セーラ」
セーラが学んだ(いじめられた)学校も英国ロンドンの女学校。これも最低の学園でした(苦笑
しかし、“ステキなレディーになるための勉強はロンドンで” これは少女漫画に時々出てくる展開なんですよね。
2つのアニメに出てくる学園長、シスターの意地悪さが異常なものですから、そちらが印象に残ってしまいますが、マナーをしっかり学べる国として昔から漫画の世界でも描かれていたわけですね。
それにしても、「キャンディ・キャンディ」 の学園長も 「セーラ」 の学園長もどうしようもない嫌われ者です(苦笑)
しかし、どこにでも意地悪な人はいますからね(苦笑)その辺りは英国と結びつけてほしくないなと思ってしまうわけです。

ちなみに英国の大人はあまり漫画を読みません。人前で読む事はほとんどないと聞きました。
漫画&アニメ大国日本を英国人はどう思っているのか興味があるところです。
・・・アメコミは読むんでしょうけど、文化の憧れがあってのことでしょうし、そう考えると、日本の漫画&アニメは興味対象外かもしれませんね・・・


話変わりましてドラマのお話。こちらは作品ではなくてドラマ事情について。
日本の連ドラは初回、2回目3回目くらいが低視聴率であってもそこで 「ハイ終了」ということはまずありません。期待大ハズレの視聴率でも1,2回分カットされるくらいで、一応ワンクール出来るように頑張るわけです。
英国のドラマ業界も同じだそうで、視聴率が悪くても何とか頑張ってみるようです。
一つのドラマを作るに当たっての“苦労”を簡単に水の泡にしないというところは良いところじゃないでしょうかね。


そして、その反対の米国ドラマ事情。
視聴率が悪ければ、初回で打ち切り、なんてこともあるそうです。ちょっと残酷。すぐ新しいところに切り替えられることは素晴らしい事でもあるけれど、やはり日本人じゃ納得出来ないところ。


視聴率が悪くても、10人中10人がダメ出しするわけじゃないし、ダメ評判のものほど実はマニアックなファンがいたりして、売り上げで評価されがちな音楽と同様、視聴率で良い作品悪い作品を決めるなんて問題外ですね。

実は私はかなりのドラマ好き。
世の中に駄作テレビドラマはたくさんありますが、ストーリーがつまらなくても役者さんの細かな演技を楽しみして観たり、脚本を楽しみにしたり、ロケ地を見られる楽しみがあったり、ファッション、美術・小物とかもっと専門的な所を楽しみにしている場合も結構あります。
話題性、一時のインパクトに振り回されず、少し長い目で見ていく感性は、これまた音楽を楽しむ事と共通していないでしょうかね?



・・・・非情な決断が苦手なところ、ダメかなと思っても(分かっていても)ちょっと頑張っちゃうところ、頑張って作り上げたものを大切に思うところ、大ざっぱな評価ではなく、細かな部分を見てもらって分ってもらおうとするところ・・・
全く個人的な意見ですが、日本人と英国人、そんなところも似ているんじゃないかと思うわけです。

 

 

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マイナス・イメージのない英国の“老い”について

2010.06.01 Tuesday 10:35

久しぶりの更新です。もう6月になってしまいました(苦笑
5月は本を読んだり、深聴きしたい音源があったのでそちらに没頭しておりました。

ネットとはほとんど繋がっていなかった一ヶ月。 「ひょっとしたらレイ先生の来日でも決ってないかしら〜?」 と期待を持ってパソコンを開けてみましたが、、、
当然そんなスケジュールは全くないようです(苦笑
ライヴハウスの予定も見て回りましたが、もう10月までアップされている所もたくさんありますねぇ。
レイ先生の 「秋の極東ツアー♪」 は無茶なお願いでしょうか?(笑)
まあ、今年は大きなフェスなんかにも参加されていて、とっても楽しく忙しくされているのご様子は伝わってきます。それは嬉しいことではありますね。


さて、今日は先週の中日新聞の連載コラムを読んで思った事を。
保健師の工藤充子さんが英国を訪問した時感じた事を書かれていたのですが、それがとても面白い話でした。


英国は福祉の先進国。お年寄りの暮らし方は日本とは全く違うそうです。
暗く沈んだダークカラーがイメージされる日本のお年寄りに対して、英国のお年寄りは服装もピンクやイエローの明るいもの。地域と人の交流も活発で、皆いきいきと老後の時間を過ごされているようです。
反対にダークカラーをイメージしてしまう日本のお年寄り。派手で華やかな服装をあまり好まない国風っていうのかな?そんなものもあるでしょうが、日本人は老いてゆくことをマイナスと考えているところがありますよね。そこが一番の原因じゃないかと。
バラ色の老後人生を想像するのはなかなか難しい時代でもありますが、これから自分が向かってゆくところがダークカラーって嫌だな・・と切に思ってしまいました。


こんな話をしていると私の祖母思い出します。祖母は長く介護施設に入っていました。
私は時々訪ねて行きましたが、施設の入居者のお年寄り達にピンクやイエローを想像させる明るさはありませんでした。
ちょっと言い方が悪いかもしれませんが、孤立させられた感じね、それは何とも言えない寂しさがあります。いきいきと老後を楽しんでる英国のお年寄りとは全く違うと言い切っていいんじゃないでしょうかね。


興味深い事が他にも書かれていて、愛情表現の違いについて。
英国人は20歳になると親から独立して夫婦単位で生活するのが当たり前の国。
しかし、離れて住む家族は頻繁に会い、電話をかけ合い、愛情を密に交換していると書かれていました。
これまた私の実体験を含めてしまいますが、日本人は頻繁に連絡は取り合っているかもしれませんが、「愛情を密に交換している」 なんていうところは、?ですよね。
日本と英国は似ている。といつも書いているけれど、違うところは当然たくさんあるし、それは見習うべき所が多いのではないかとちょっと考えさせられました。

こういう生活習慣や心の問題は間違いなく作り出される音楽にも反映されるわけで、あれやこれやと愛する英国人アーティストの曲を思い浮かべてみたくなるわけです。
家族愛、友人・故郷を想う気持・・・愛する対象はいろいろでしょうが、深い愛情を感じる曲が多いんじゃないでしょうか。ね。


え〜、これが言いたかったわけではありませんが(笑)私が好きな英国出身のアーティストは60歳過ぎている方がとっても多いわけです。
おじさんか?おじいちゃんか?と言われればそれはおじいちゃん年齢に達しているわけです。
実際レイ・デイヴィスはお孫さんがいらっしゃって立派なおじいちゃん。
しかし、キンクスが活動停止状態になった以降のレイ先生の仕事っぷりといったらホント素晴らしいものであります。
そして、今現在も止まることなく何か新しい事をしようと企んでいる音楽家の精神はビンビン伝わってきます。
マメに各地ツアーしているところもさすがだなと思っているんですよ。ちょっと歌って顔出してひと儲けの大御所は多いですからね。

年齢を重ねるほど、おじいちゃんになればなるほど、ファンがワクワクすることをやり続けてくれるアーティストもそんなに多くはないものですよね。

 

Ray Davies | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

清志郎トリビュート番組からエピソード

2010.05.08 Saturday 18:18

5月2日の深夜、NHKで 「ロックの学園 忌野清志郎トリビュート」 という番組をやっていました。
こういった番組、実は少々苦手なのでガッツリ観ていませんが、途中、間寛平さんが出てきてキヨシローのエピソードを話されていました。
短い話でしたが面白かったですよ。


まず最初にひと言、キヨシローのことを 「やさしい」 と。

「夜の8時に待ち合わせして夜中の12時まで待たせたんやけどずっと笑ってた。普通やったら怒るよ」

だったそうです。“ずっと笑ってた” にキヨシローの人柄がよく出ている可笑しいエピソードですよね。


そして “キヨシローは若者にどんなメッセージを伝えたかったのか” については、こう話されていました。


「自分がロックをやってきてこれからまた若い子が出てくる。
ロックは半端なもんじゃないとその子らに伝えていこうと思ったんじゃないかな。ロックはちょっと半端なもんと違うぞと」


寛平さんがキヨシローを語る表情は笑顔でしたが、偲ぶ寂しさみたいなものが伝わってきてグッときてしまいました。


私がすぐ思い出す “寛平ちゃんとキヨシロー” の一場面は、テレビ番組で一緒に歌っていたところなんですよね。
寛平さん、すっごいロックな装いでキヨシに並んでた記憶があります。
私はこの二人、よく似てるなぁ・・といつも思うんですよね、人柄が。
今は病気治療中でアース・マラソン中断されていますが、、
寛平ちゃん!応援してるよ−!!


で、“キヨシローは若者にどんなメッセージを伝えたかったのか”という質問が頭に残ってしまってしばらく考えてみました。
「こんなことを伝えたかったんだろうな」 なんていうのは分かってるつもりでいますが、正直言ってしまうと、そういう “何かを伝えること” に熱いキヨシローが好きでたまらなかったわけじゃないので、ピンときません。
ただ次の世代に本物のロックを伝えていく使命がある “選ばれた人” であったのは確かでしょうね。


そして伝える側ではなく、受け取った側から、何を教えてもらったかな・・・・と考えれば、
私は、自分らしく生きることを教えてもらいました。属しないこと。
それと、たくさんの本物の音楽。そしてそれに夢中になることの意味。
それと、、自分が好きになったアーティストを心から敬愛することがどんなに素晴らしい事であるか。

こんな事がすぐ思い付きます。そして他にもまだまだ・・・数え切れないほどの大切な事を教えてもらいました。



番組の話しに戻って、後半は楽しみにしていた泉谷さんの登場。


「自分の流行モノを人に押しつける悪い傾向があって・・
Faxが出てきたときに一晩中Faxが来た」

で、「Faxを買ってやり方を覚えてキヨシロー「Fax買った」って言ったら
「もう飽きた」って言われた」

なんていう楽しいエピソードを笑顔でお話しされていました。
泉谷さんが話されるキヨシローの話は本当に楽しくて面白いものばかり。
泣けてしまう話しも多いんですけどね。

それと、こんな話も。
「救済ライヴもやってくれないイメージがあるけれど二つ返事でOKしてくれる」

こんなキヨシローはもちろん大好きでした。
私もチャリティーに関しては視野を広く持って、自分に出来ることをいつも考えていたい。そう思っています。


ひとつ思い出しました。
さっき 「自分の流行モノを人に押しつける悪い傾向があって・・・」という話を書きましたが、私も勝手に影響されたことがあるんですよ。

キヨシロー、一時期すっごいテレフォン・カード集めに凝ってましたよね。
で、私も影響されて集めてたんですよ。で、一気にたくさん集めてすぐ飽きましたけど(苦笑


珍しい物ではありませんが、RC&忍者テレカがあるので撮ってみました。イラストがとても可愛いです。

清志郎 | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

簡素な生き方 〜 Complicated Life

2010.04.23 Friday 18:43

大小様々な問題に頭を抱えて生活している毎日・・・
仲間で競い合う仕事、薄い付き合いほどねじれる人間関係。
エンドレスの家事もそれほど苦痛ではないけれど、年中無休では
ため息の1つも出ます。
子供の学校関係の用事もてんこもり。それに伴うストレスもてんこもりです。
家計の厳しさは数年前の数十倍。で、すっかり計算が得意になってしまったりね(苦笑
しかし、計算が得意になっても偏差値や内申点の話しには気が乗らず、これは本当に悩まなければならないことなのかと考え出せば・・余計ややこしくなります。
相変わらず新聞もテレビも冴えない、そして悲しいニュースばかりですしね。
ホント、日々の暮らしは複雑にこんがらがっています。


そう言えば先日、携帯電話の機種変更に行ったのですが、新製品は使い方が実にややこしいですね。
「こんなに便利な世の中なのにねぇ、まだ足りない物があるのかしら・・」 なんて言うのはかなり年配者のセリフでしょうか?(苦笑
特に私は新しい物好きでないので時代についてゆくには人の倍努力が必要です。
文明の発達は素晴らしい事だけれど、より便利に、より便利に・・って、行き着く先はいったいどこなんだろう?とつい思ってしまいます。


理想の生活。
誰もが思い描いているんじゃないかなぁと思いますが、私が今すぐに思い付く理想の生活は単純です。


「好きな時間に寝て好きな時間に起きる」
「やりたくないことしない」


こんなことです。
特に “やりたくないことはしない” というのは、とーっても憧れますね。


 

キンクスの曲で 「複雑な人生」 という曲があります。アルバムは 「マスウェル・ヒルビリーズ」 に収録。
レイ先生のヴォーカル・ワークもステキ!(笑)なんですよ。
勝手な解釈も入れて、少々内容を。


歌の主人公の彼、朝目覚めると身体のあちこちが調子悪くてお医者さんに行くわけです。
体調が悪い理由は、複雑な毎日を頑張って生きているから。彼は仕事人間なんでしょうね。
で、お医者さんが言うには、「休みを取らないと命を失う」ほどの病状。
そこで彼は今までの生活全てを捨てます。複雑な生き方から簡素な生き方に変えたわけです・・


彼は女も酒もやめ、シャツのアイロンかけも靴磨きもやめ、仕事も行かないで新聞も読まないでブラブラ。
この何もしないでブラブラすること。なーんにも役に立たないようで実はとても大切な行動。
時間に追われない、ブラブラな自由時間を過ごすことで今まで見えなかった物が見えてくるわけですね。

逆転発想で、複雑な生活だからこそ時々は簡素な考え方が必要なわけで、
それが今まで苦しめられていた複雑な人生に立ち向かう事だと気付くわけです。


またレイ先生がのんきに 「ラディダ ディダ〜 ラディダディダ〜♪」 と歌うところがあるのですが、この曲を聴くと
「ホントはそれほど重要でないかもしれないことに悩んでいるかも・・」と悩んでる自分がバカバカしくなっちゃいます。
人生なんてたいしたものじゃない。という歌詞も最高の励みになります。

「ややこしいこと やーめた!」 と言って複雑な事柄に関わらないで生活してゆくのは、実際絶対に無理でしょうが、
お気楽精神はいつも持っていたいなぁと思いますね。



 

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キンクスをカヴァーする私が好きなアーティスト

2010.04.10 Saturday 17:15

キンクスの曲をカヴァーしているアーティスト・・・・・
ヴァン・ヘイレン 「ユー・リアリー・ガット・ミー」、 プリテンダーズ 「ストップ・ユア・ソビン」、 ジャム 「デヴィッド・ワッツ」・・・・この辺りはちょっと置いておきまして、

今日は “キンクスをカヴァーする私が好きなアーティスト” を。
音源が正規に残っている人もいますし、今夜も気分良くギグで歌ってるかな・・なんて人まで。
やはり “自分が好きな人が敬愛する音楽” が自分と同じというのはとても嬉しいものです。
音の好みが同じだけでなく、ハートの繋がりがあるような気がします。


まず、スコットランド出身イギリスでも大変人気があるエディ・リーダーの 「Wonder Boy」
この曲は彼女がソロになって2ndアルバム(Eddi Reader 「天使の溜息」)に収録されていました。
結構売れたと記憶しているので聴かれた人も多いかもしれません。
彼女はとても歌が上手く、いつも自然体なイメージがありますね。

で、当時は彼女の音楽とキンクスはちょーっと色が違う感じがしていたのですが、後にこの曲を歌った時期はちょうど彼女が子供を産んだ後だと知って、新しい感情に出会った時そこに 「Wonder Boy」という曲が浮かんだのかな〜と勝手に解釈してちょっと嬉しくなりました。

彼女はとても愛国心がある人だそうで、現在は自分の生活を大切にしながらマイペースで自分の音楽を追求しているそうです。少し前にラジオで特集をしていて偶然この近況を知りました。
多分、この曲だけではなくて、他にもキンクスの曲で歌いたいくらい好きな曲はあるんじゃないかな〜なんて想像しています。


ちなみに本家キンクス 「ワンダー・ボーイ」 はシングル曲ですが、今は紙ジャケのシリーズのボーナス・トラックやシングル・ベストなどでも簡単に聴くことができると思います。
歌の内容はレイが生れてくる我が子に向けて書いた曲です。


『悲しみを喜びに変えて 夢を見て楽しむんだ 人生なんてそんなもの』

・・・という歌詞にはグッときます。



当然、カヴァーするって事は “何となく好き” じゃダメなわけで、大好きであって尊敬もしていなければ出来ないでしょうね。
若い頃、キンキー・サウンドを聴き衝撃を受けた、というミュージシャンも相当な数いるでしょうが、次はリック・スプリングフィールド。
彼もギターを弾き始めた頃にキンクスを聴いたんでしょうか・・・来日した時に 「オール・オブ・ザ・ナイト」 を歌ったのですがビックリして腰が抜けた記憶が(笑


もう何年も昔の事ですが、小さめのライヴハウスに彼が来たんです。ライヴは本編めっちゃめちゃ盛り上がり終了。そしてアンコールで出てきたときにキンクスの曲を!
短いMCがありましたが(覚えていなくて残念)キンクスが好きな事は言ってました。
イントロを弾きだした瞬間の衝撃は忘れられませんね。もちろんジャンプして歌いましたよ(笑
さっき書きましたが、音楽だけでないハートの部分が繋がった気がして感激しました。
ちなみに彼はオーストラリア出身であります。


そして、感激・・を超えてちょっとぐっときてしまったのはテリー・リードが 「ウォータールー・サンセット」を歌っているのをyoutubeで観た時。
少々頼りないバック演奏で歌っているのですが、彼がギターを鳴らして歌っている姿を見れば分かります。きっと大好きな曲なんでしょう。
テリー・リードは生粋のブリティッシュ・ロッカー。愛国心もレイと同じくらいだと思います。
勝手に二人はあまり繋がらないかな・・・と思い込んできましたが、人がそれぞれ持つ匂い、それが同じなんじゃないかなと気付きました。
テリー・リードがレイの歌を歌うことはとてもお似合いだと思います。


今日も世界のどこかでカヴァーの名演があるんでしょうが、基本、楽しいですよねカヴァーって。演ってる人も聴いてる方も。
またどこかでキンクスの名カヴァーを聴きたいものです。


で、こういう話しを書いていると余計にですね、
私が思っている以上に、キンクスは、レイ・デイヴィスは多くの人に愛されている人物で、そしてみんなの心に知らずの間に入り込んでしまう曲を作り続ける偉大なアーティストだと大声で言いたくなるわけです。

・・・しかし、何故  「ウォータールー・サンセット」 はあれほど心に響くのでしょうか?
さっきもレイが歌う姿を観ていたのですが、グっときて困ってしまいましたね(苦笑





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小さなエピソード

2010.04.06 Tuesday 17:55

先月、キヨシローの新しいアルバム 「Baby#1」 の発売日だったでしょうか。
車でFMを聞いているとキヨシローの曲が流れてきました。
続けてその番組を聞いているとDJさんがキヨシローのことを語り出しました。
少々日が経っていて話されていた言葉を正しく覚えていませんが、こんなお話でした。


自分はそれほど熱心なキヨシローのファンではなかったけれど、
あるきっかけでキヨシローのことがとても気になる存在になった。
そのきっかけが、たまたま観ることが出来たチャボのライヴだった。
チャボが語るキヨシローの横顔、チャボが歌うキヨシローの曲を聴きながら、「キヨシローはそういう人だったのか・・」 と興味を持った。
もっとキヨシローについて知りたいと思った。これからゆっくりと彼の曲を聴いてゆきたい。

そんなようなことをおっしゃっていました。

今までキヨシローという人物、彼の楽曲にあまり関心の無かった人がキヨシローが亡くなったことがきっかけで、興味を持ちファンになった・・・そんな話よく聞きますよね。
「こんな素晴らしい歌を歌っていたんだ」 「もっと早く聴けば良かった」 あの日から何度耳にしたことでしょうか。
たった今もそう思っている人がいるだろうし、明日キヨシローと出会う人もいるでしょうし・・これからもどんどんキヨシローファンが増えるかと思うと素直に嬉しいものです。
このラジオからの話、何だかとっても嬉しかったんです。
素晴らしい曲はたくさんの人の耳に届かなくちゃ。そう毎日思います。


そしてもうひとつ。先週母から聞いたキヨシローの話。
「ラジオの深夜番組でキヨシローのこと素晴らしい人だ!素晴らしい曲だ!ってずっと言ってる人がいた」 と聞かされました。内容は、、、


母がラジオ番組を聴いているとキヨシローの話が・・
お話しをされていたのは、ライターさん?詩人?のような職業の方。(お名前はわからずですいません)
で、その方はキヨシローが亡くなってから何度も何度もずーっと「JUMP」 を聴いていたそうです。
かなり強い想いを持ってこの曲は素晴らしい曲だ!とおっしゃっていたようで、そう聞いた母はラジオから流れた 「JUMP」 に聴き入って、歌詞の素晴らしさに感動したようです。
翌日私に 「素晴らしい歌だね!」 とこの話を聞かせてくれましたが、とても嬉しかったですね。

続きがあって、そのDJさんはキヨシローとのエピソードも話されたそうです。

何年も前にたった一度だけキヨシローと仕事をしたそうです。
その時自分の友人も一緒だったけれど、その友人はとても感じの悪い態度をとっていて、その態度の悪さにキヨシローがひと言喝!という場面があり、それにとても感心してしまったそうです。
キヨシロー、何て言ったのかなぁ・・と、とても気になるところですが、きっとソフトなトーンでキツイことを言ったのではないかと想像させられます。

キヨシローの曲や発言はとても大きな影響力がありますよね。
切取って残っていますが新聞に事件(苦笑)が載っていたことも結構ありました。
私もキヨシローの発言は今までずいぶん気に掛けて聞いてきましたが、特別 “ご意見番のキヨシロー” が好きだったわけではありません。
ただ、何かに迷った時、自分の考えにキヨシローから教えてもらったことをプラスして最終的な答えを出していたことはかなりありました。
わざわざ言うこともないけれど、私はキヨシローをとても信頼していました。
この信頼感はやはり特別なものです。


ついこの前、日本で起こったちっぽけなニュースについて。服装がどうのこうの・・というお話。
テレビでは、さまざまな肩書きをお持ちの方がそれはそれはやかましくコメントを言い合っていました。
ふと、キヨシならどんな意見を持つだろう?としばらく考えてしまいました。
キヨシローが “思うこと” が今も知りたくてたまらなくなる時があるんですよね・・



清志郎 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

桜満開です

2010.04.03 Saturday 10:39

時間も無ければお金も無い(苦笑
“貧乏暇無し” って英文ではどう表現するんでしょうかねぇ、レイ先生(笑

今日は久しぶりにゆっくりした休日を過ごせそうなので、“貧乏暇無し” の人間にはよ〜く沁みる(苦笑)キンクスの 「マスウェル・ヒルビリーズ」 でも聴きながら楽しい時間を過ごせたらいいかなと思っています。


ところで皆さんの街の桜はどんな感じでしょうか?^^
昨日、名古屋城周辺を車で走っていたのですが、お堀に枝を伸ばした何十本、何百本かな・・大きな桜の木は満開に近く、とても美しかったです。
そしてその桜を見ながら 「今日(4/2)はキヨシローの誕生日だなぁ〜」 なんて考えていました。
「キヨシ、今年の桜もキレイだよ〜」 と心の中で語りかけたり。
実はまだキヨシローの新譜 「Baby#1」 が買えていないんですよ。
毎日早く聴きたいな〜とは思っているんですけれどね。
じっくり聴いてから感想も書けたらいいなと思っています。


少々更新を怠っておりましたが、またぼちぼち書き進めてゆきたいと思います。


・・・今から買い物に行くので帰りにまた桜を見てこようかなぁ。
皆さまも楽しい週末をお過ごし下さい。 

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