去年の今頃、明日の今頃

God Save THE KINKS!   〜 Kiyoshiro LOVE ××××

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2010.11.09 Tuesday

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Thanksgiving Day

2009.11.20 Friday 18:05

Thanksgiving Day(感謝祭) まで一週間を切りました。今年は11月26日です。
・・・と言っても、ここ日本ではほとんど関係なく普通に過ぎてゆく11月の第4木曜日ですが、それでも街中のクリスマス・ツリー、家の玄関先に飾られているクリスマス・リースなどを見ると秋の終わり・・冬の始まりを感じてしまいます。
皆が忙しくなる季節になりましたよね。


今、レイはツアーで米国滞在中です。
アメリカの街や人は感謝祭に向かって忙しく、何となくウキウキしているのでしょうか。
家族が集い温かな時間を過ごす日。いいですよね。



レイのソロの作品で 「Thanksgiving Day」 という曲があります。
私の大好きなナンバー。
レイは1stソロアルバム 「Other People's Lives」 ('06リリース)の前に、ニューオーリンズの音楽教育推進のためのベネフィット用ソロEPを先行リリースしています。
 「Thanksgiving Day」 が収録されたEPです。
とてもいいEPなので機会があれば是非CDで聴いてみて下さいね。
(私はこのCD大好きです!)


・・・レイがニューオーリンズに移り住んでいたことを知ったときはとても驚きました。
でもそれも一瞬で、・・・ひとそれぞれ想いを馳せる地ってあるよなぁ・・なんて、ニューオーリンズの私が知っている(わずかですが)景色なんかが思い浮んできてあれこれ考えたことを思い出します。

ニューオーリンズで過ごした日々がレイにとても影響を与えたことは、その時期に作られた曲を聴けばとてもよく分かります。
1stアルバムも2ndアルバムの 「ワーキング・マンズ・カフェ」 も素晴らしい楽曲ばかりでした。
充実した時間をたくさん過ごしたんでしょうね。
(その辺りの話しはまた機会があれば書きたいなぁと思っています)


レイの好きなところとか、曲の素晴らしさ、キンクスというバンドの偉大さ・・・
まだ書いていないこと、何度も書きたいことはたくさんあるのですが、その中の1つを今日も書かせてもらうならば、曲に温かさがあることでしょうか。
人としての温かさを私はとても感じます。
それは笑顔溢れる温かさだけでなく、哀しみなんかも合わせた “人を感じることが出来る温度” なんですよね。

楽しいときも、そうでないときも、さりげなく寄り添ってくれる作り物でない人間らしい音楽をいつも聴かせてくれるレイ・デイヴィス。
敬愛して止みません。


♪Come on over, come on over
Come on over, it's Thanksgiving Day・・・

 




Ray Davies | comments(2) | trackbacks(0) | - | - |

2日前のキレてるジャンプ

2009.11.02 Monday 16:37

最初は 「お邪魔します」 的な登場?(笑
ですが、唄わせて、笑いをとって・・・
「ユー・リアリー」 から 「オール・オブ・ザ・ナイト」 で盛り上がらないわけがありません。

ジャンプもキマッテます、よね?
私的それで Ok!です!!


・・・・歌い終わって、軽いハグしてささっと帰るレイ。
なんかとってもステキ!(笑


音が良いのはこちらかな。
ちっさいけれどレイの写真はこちらにも。


ま、とにかく向こうではいろいろあっていいですよね。(最近嫉妬気味・苦笑)

Ray Davies | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

いい調子のようですね〜

2009.10.09 Friday 16:20

レイ・デイヴィス@北欧ツアーも良い感じで進んでるようです。
レイもビルも元気そう!で嬉しいですよね。
メンバーは5人で回っているようなのでバンド・サウンドはガッツリ聴けてそうですよねぇ・・
レイとビルのアコースティックなコーナーも定着しているんでしょうか・・?
何せ、遠い国・・「どうなの?どんな??」 といろいろ聞きたくなってしまいます。


youtubeも期待通り ドサっとupされていますが、、、
「ヴェトナム・カウボーイズ」 などなかなか意外な感じのアレンジがされていて、ふむふむ・・と聴き入っております。

そうそう、11月はまた米国へ行くようですねェ・・ニッポン遠し?(苦笑


「Waterloo Sunset」 @スウェーデン  




ちょっと音が悪いですが・・・ 「Vietnam Cowboys」

Ray Davies | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

木漏れ日が似合います。

2009.09.14 Monday 00:03



他のフォトもいいんですけどね〜・・・
やはり、、グリーンな感じが似合ってますよね・・・
レイが歌ってると小鳥のさえずりも聞えてきそうだし。

緑が似合うロッカー レイ・デイヴィス!
・・・写真見てるだけで和むな〜

こちらから拝借いたしました。

Ray Davies | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |

「X-RAY」 〜 “ フロントルーム” を覗くと・・

2009.09.08 Tuesday 12:25

レイ・デイヴィス著 自叙伝 「X-RAY」  から少し。

この本には、レイ&デイヴ兄弟が生まれてから青年期に音楽を学んだという  「フロントルーム」  という部屋が出てきます。
ここでいう 「フロントルーム」 は、ひと言で言うなら、“自然に家族が集まってきちゃう居間” という感じで表現していいでしょうか。
ただ、本の最後のレイへのインタビューでは 「フロントルーム」 に対するもっと深い想いが読み取れます。


インタビュー抜粋 *********


◆(文中)フロントルームが大文字で書いてあるのはなぜですか。


「それは自分の世界の中で、主要な重要な部屋だからだ。まさに人のような、まるでその部屋自体が人のような機能を果たしているし、性格を持った存在として、わたしはとらえているからだ」


◆サンクチュアリのようなものですか?

「サンクチュアリになったな。むしろシンボルといった方がいいかもしれない。自分のショウとか家族とか、いろんなアイディアなどが全部凝縮された部屋だ。他人が見たらただの四枚の壁に囲まれた部屋にしか見えないかもしれないが、わたしにとっては非常に重要な場所だ」


*********************

以下、本文中から引用させてもらいます。レイの頭の中に鳴り続けている音楽が聞えてきます。


*********************


「後に両親がホロウエイ・ロードのベリー商会で古いアップライト・ピアノを買ってきたので、フロントルームはわたしたちが音楽を学ぶ部屋になった。
上の姉たちはフロントルームの張り出し窓でビ・バップのレコードをラジオ付きプレーヤーにかけていた。
姉たちが大きくなると、かけるレコードはジョニー・レイやペリー・コモ、ジョー・スタッフォード、レス・ポール・アンド・マリー・フォード、ケイ・スター、ハンク・ウイリアム、スリム・ウイットマンなどに変わり、そのときどきのボーイフレンドと最新のダンスを踊った。
タンゴからクリープ、スムーチからブギ・ウギ、ジャイヴから初期のロックン・ロール、ビル・ヘイリー・アンド・コメッツ、エルヴィスとリトル・リチャード、テッド・ヒース・バンド、クリス・バーバーとロニー・ドネガンに変わっていった。


後にわたしたち兄弟は初期のギター・ヒーローのレコードを買ってくるようになった。チェット・アトキンス、チャック・ベリー、デュアン・エディ、ジェームス・バートン(リッキー・ネルソンのレコードでソロを弾いていた)、レッドベリー、ビッグ・ビル・ブルーンジー、チャーリー・クリスチャン、タル・ファーロウ、ジョニー・アンド・ザ・ハリケーン、レス・ポールらだ。
すべてフロントルームのラジオ付きプレーヤーで聴いた。最初のリハーサルをしたのもフロントルームだった。時々近所から苦情がきたし、警察を呼ばれたことも何回かあった。


************************


こんな曲です。


スリム・ウイットマン  「インディアン・ラヴ・コール」


※削除されてしまいましたね。残念。 こちらでも聴けます。


同じく  「ロージー・マリー」



この2曲は一番上のお姉さんローズと旦那さま(この二人はみなさんよくご存じですね)の曲だったそうです。( “家族誰もが持っているテーマ・ソング” とレイは書いています)


フロントルームで学んだ音楽は、愉快で情感溢れる素晴らしいものばかりだったんでしょうね。
それにプラス、家族で過ごした楽しい想いで・・・ダンス、演奏会、観てきたショーの再演・・・大家族ならではですね。
だから、キンクスの曲は粋で素敵。美しくて素敵。懐かしくて素敵。優しさに溢れてて素敵・・・
小難しくなくてシンプルで、優しさや懐かしさ、心の美しさや粋なカッコよさが溶け合った人間らしい音楽にとても惹かれます。


これからも私はたくさんの音楽を聴いてゆくんでしょうが、
「フロントルーム」 に流れた曲たちにいつか、自然に、出逢えたらいいなぁと思っています。
そして、そこからまた、キンクスの曲の素敵さを新しく見つけられたら楽しいかな、なんて思いますね。


(・・・本当は、、、恐れ多くて、フロントルームなんて覗けません(苦笑)

Ray Davies | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |



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